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新型コロナに関する園からのお知らせ

新型コロナ関連情報の欄を廃止します。

お子さまや家族が新型コロナウィルスに感染した時のポイント

5月8日以降の園の対応(お便りを配布しました)

5月8日以降の取り扱い

(2023-05-02 ・ 148KB)

チェック重要

5月8日以降の園としての対応についてまとめたものを、連休の合間となった本日(5月2日)ご家庭にお配りしました。お休みのお子様のご家庭には連休明けにお届けすることになりますので、取り急ぎホームページに載せました。ご覧ください。

5月8日以降の新型コロナウィルス感染症の対応について

5月8日以降の取り扱い

(2023-04-28 ・ 1238KB)

チェック重要

5月8日以降、新型コロナウィルス感染症の法律上の位置づけが変わります。
でも、実際の対応として、どのようにしていったらいいのか?ご家庭でも戸惑うことも多いかと思います。
国から、外出を控える期間や濃厚接触者の考え方とかのQ&Aが出ていますので、お知らせします。ご参考にしてください。
正しいご理解と認識のもと、行動できますように。そして、そのことがお子様の発育や成長にとって望ましい環境づくりにつながりますことを期待しています。

マスクの着用についての見直し

新型コロナウィルス感染症への対応を見直しました。

                                         令和 5年 3月31日 

 保護者 様                         

認定こども園犬伏幼稚園長  奥澤 雅之 

 

新学期からのマスク着用の考え方の見直し等について

 

日頃から当園の保育・教育活動にご理解・ご協力を賜り誠にありがとうございます。

また、平素より新型コロナウィルス感染症対策にご理解・ご協力いただき誠にありがとうございます。重ねて御礼申し上げます。

さて、国の新型コロナウィルス感染症対策本部で決定された方針(下記参照)を受けて、文科省(幼稚園や認定こども園)及び厚労省(保育所等)から感染症対策の基本的対処方針が通知されました。このことを踏まえて、当園でのマスク着用等の考え方を見直しましたので、以下のことについてご理解・ご協力をお願いします。

 

(通知内容を一部抜粋)

                マスク着用の考え方の見直し等について 

令和5年2月10日                           新型コロナウイルス感染症対策本部決定 

1.マスク着用の考え方の見直しについて 

(1)見直しの概要 

 新型コロナウイルス感染症対策におけるマスクについては、屋内では基本的にマスクの着用を推奨するとしている現在の取扱いを改め、行政が一律にルールとして求めるのではなく、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることを基本とし、政府は各個人のマスクの着用の判断に資するよう、感染防止対策としてマスクの着用が効果的である場面などを示し、一定の場合にはマスクの着用を推奨する。 

 このマスク着用の考え方の見直しは、円滑な移行を図る観点から、国民への周知期間や各業界団体及び事業者の準備期間等も考慮して3月13日から適用するほか、学校におけるマスク着用の考え方の見直しは4月1日から適用することとし、それまでの間はこれまでの考え方に沿った対応をお願いする。 

 

新学期(令和5年4月1日)から次のとおり園では対応していきます。

幼児・園児について、基本的にマスクの着用は求めません。

ただし、園外保育でバスを利用する場合や健康診断や高齢者施設を訪問する場面では、着用をお願いすることもあります。

また、感染症予防の面から、咳や鼻水等の体調面の不安がある場合も、着用を推奨することがあります。

     

保育者や教職員について、基本的にマスクの着用は求めません。個人の判断によります。

  幼児・園児の発育面を考慮して、着用しないことを基本としますが、個人の様々な事情により、感染不安を抱き、マスクを着用する場合もあります。(そのような場合には、送迎の保護者との会話時にも着用することをご理解ください。)

  その他の場面において、幼児・園児と同様の着用を基本とします。

 

保護者について、基本的にマスクの着用は求めません。

 ただし、感染症の状況により、保育・家族参観等の室内に多数の保護者が集まる場面で、着用のお願いをすることもあります。

 また、園内においては、大声を出さない、必要最小限の滞在時間とする、会話をする場面では保育者や保護者との距離(1m程度)を保つ等の対策をお願いします。

健康フォローアップセンター

新型コロナウィルス感染症の疑いがあるときは

お子様やご家族の体調不良(新型コロナの陽性の疑いも含む)や新型コロナの陽性による欠席が出てきました。
かかりつけ医等の医療機関で受診されることが、その後の経過をみていくためにも(万一の悪化に備える。インフルエンザり患の不安に備える。)最善の方法と思われますので、よろしくご対応をお願いします。
また、検査キットでの自主検査で新型コロナの陽性が判明した時には、次のページに載っている栃木県健康フォローアップセンター栃木県/とちぎ健康フォローアップセンター (tochigi.lg.jp) の情報から、必ずセンターへの登録をお願いします。

新型コロナウィルス感染症の対策徹底について(栃木県より)

警戒度レベル2における対応について、引き続きの協力をお願いする旨の要請と併せて、
 入院医療提供体制
 コロナ後遺症相談センターの状況
 新型コロナワクチンの接種について(オミクロン株対応ワクチン情報等)
 新型コロナ・インフルエンザが流行した場合の外来受診・療養の流れ
等々の情報が園に届きましたので、お知らせします。ぜひご参考にしてください。(園長)

新型コロナウィルス感染防止対策について

国の方針を受けて、対策についてのお知らせ(佐野市から)

国の方針を受けて、新型コロナウィルス感染症に対する行政の方針等が変わりました。主には、全数把握をやめることに伴っての感染症陽性者に対する対応です。保健所の対応や民間保険業者のみなし入院への対応は大きく変わるようです。また、国内旅行への補助や外国人旅行者の受け入れ等も始まるようです。
県、市から知らせてきた文書を載せますので、ぜひご覧ください。

新型コロナウィルス関係の社会の動きには、経済活動を活性化する思惑もあり、大きな変化が出てきています。しかし、園での感染症の拡大状況をみますと、昨年より園児、ご家族、職員、その家族の陽性者は増えているのが現状です。近隣の小中学校や、こども園の様子も同様のようです。(多少の後遺症状に苦労する方もいるようですが、重症に至る方はないようなのが不幸中の幸いですが)
このような状況を鑑みますと、園としては、新型コロナウィルス感染の拡大については、これまでと同じような対応が必要と考えています。感染症状は軽くても、感染が拡大すると休園という対応を取らなくてはいけなくなりますので、このことを防ぐためにも、もうしばらく保護者のみなさまにはご協力をお願いしたいと思います。
検温・体調確認、会話時のマスク着用、密の回避、手指の消毒、医療機関の受診・検査、発熱や体調不良時の登園を控える等
感染を広げない努力をよろしくお願いいたします。

警戒度レベル2

警戒度

(577KB)

チェック

5歳以上11歳以下の者へのワクチン3回目接種の周知について

県からのワクチン接種情報!参考にしてください。

相談窓口です。参考にしてください。

栃木県内相談窓口一覧

(2022-09-20 ・ 333KB)

療養期間の変更について国・栃木県からのお知らせ

療養期間の見直しについて、園に通知が来ました。Twitterでも呼びかけているようです。よくお読みください。

(117KB)

チェック重要

夏季休業が始まります。新型コロナウィルス対策をしっかりと!

園からのお願い!(お手紙で配布しました。)

佐野市からのお願い!

佐野市長からの感染症対策のお願いの通知

(2022-07-19 ・ 18KB)

チェック重要

ゴールデンウィークに向けて栃木県からのお願い

栃木県から県民の皆様へ 警戒度レベル2

栃木県から「警戒度レベル2 警戒を強化すべきレベル」の継続のお願い

佐野市長から協力のお願いです。

栃木県から県民の皆様へ 警戒度レベル2における対応

警戒度レベル2における対応

(2022-04-11 ・ 510KB)

チェック

栃木県感染再拡大防止徹底期間「警戒度レベル2」のお願い

栃木県から県民の皆様へ周知のお願いです。お読みください。

栃木県警戒度レベル2の内容

(2022-03-23 ・ 566KB)

チェック

佐野市長からのお知らせです。

佐野市「家庭保育の協力をお願いする期間の再延長について」

佐野市からの連絡・依頼です。

家庭保育の協力をお願いする期間の延長について

                                                               令和4年2月19日 

 保護者 様

                     認定こども園犬伏幼稚園長 奥澤 雅之 

                                        

家庭保育の協力をお願いする期間の延長について

 

 日頃から本園の保育・教育活動につきまして、ご協力・ご支援を賜り深く感謝申し上げます。以下についてお知らせしますので、よろしくお願いいたします。

 

栃木県のまん延防止等重点措置の期間が3月6日まで延長されることを受けて、佐野市では市内の感染状況も踏まえ、幼児教育・保育施設に対して、家庭保育の協力をお願いする期間を延長することになりました。

 延長をお願いする期間は、令和4年2月21日(月)から3月6日(日)までとなります。家庭保育協力期間の延長について保護者様のご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。これに伴い、園バスの運行停止も継続します。

 

◎なお、家庭保育への協力を継続されているご家庭にとっては、お休みの期間が1カ月を超えることになり、ずっと家庭で過ごすことでのお子様や保護者様の心身への負担が大きくなってきたというような声も聞かれます。感染のリスクがあることに変わりはありませんが、各ご家庭の状況で必要と判断された場合は、日を選んでの登園等も可能ですので、園へご連絡ください。

 

◎また、ご家族の就労状況から登園を続けているご家庭など、お子様を登園させる際は、ご家族を含めての体調チェック(異常を感じたら休む、受診する、検査する等の対応)やマスク・消毒等の感染症対策を徹底していただくようお願いします。

 

◎さらに、預かり保育(にこにこ教室)をご利用になるご家庭は、できるだけ短時間利用となるように、早めのお迎え等のご家庭のご協力をお願いします。

 

オミクロン株やさらに新しいタイプのコロナウィルスの感染力の強さは恐ろしいようです。佐野市からの文書にも「市内の幼児教育・保育施設でも職員・園児に感染者が確認されており、感染のリスクは誰にでもあります。」とあります。同じような危機感も共有しながら、少しでも子ども達の成長のお役に立てるような園運営を考えていきますので、ご家庭のご理解・ご協力をお願いいたします。

佐野市より「家庭保育の協力をお願いする期間の延長について」

(2022-02-19 ・ 323KB)

学級閉鎖及び臨時休園の考え方について

                                         令和 4年 2月14日 

 保護者 様                         

認定こども園犬伏幼稚園長  奥澤 雅之 

 

学級閉鎖及び臨時休園の考え方について

(新型コロナウィルス(オミクロン株)感染の急激な増加を受けて)

 

日頃から当園の保育・教育活動にご理解・ご協力を賜り誠にありがとうございます。

さて、新型コロナウィルス(オミクロン株)の感染力の強さにより感染拡大が止まりません。特に、これまでのウィルスと違って子どもへの感染も多くみられ、幼児保育・教育施設や小・中学校でのクラスターも多数発生しています。当園でも感染を広げないために、さらに学級閉鎖及び臨時休園による対応もとらないといけない情勢になってきました。

コロナウィルスの変化(オミクロン株に続く感染力の強い新種の発現等)、ワクチン等医療技術の進歩、国や市等の行政の方針・指示、保健所や医療専門家の指導等も日々変化していく中で、園としての基準を設けるのは難しいところですが、現時点では、下記のような考えで対応します。

趣旨をご理解いただき、ご協力をよろしくお願いします。

 

 

①園児や教職員で、新型コロナウィルス感染症陽性者及び濃厚接触者が出た場合

陽性者とは、抗原検査・PCR検査等いずれの検査方法でも陽性となった者とする。

濃厚接触者の判定は、保健所の判断ですが、保健所業務ひっ迫等で連絡や検査が遅くなってきたこと、国等の方針で各事業所・施設で判断するとの連絡があったこと等から、陽性者本人もしくはその家族からの陽性の申告をもとに、保健所からの連絡前でも陽性者と同居のご家族は、濃厚接触者とする。(ただし、園での対応後に、保健所の判断が出て、濃厚接触にあたらないとなったら、その時点で保健所の指導によりあらためて学級閉鎖等の対応を検討する。)

②他の園児や教職員に感染が広がる可能性があるときは、学級閉鎖及び臨時休園を行う。

・状況について確認し、保健所・園医の指導・指示、市役所保育課への連絡・相談、検査や消毒等の必要性や調整を総合的に考慮して、休むクラスの範囲・期間を決定する。

③学級閉鎖及び臨時休園の対象となるご家庭に連絡する。
④感染拡大の可能性が解消した時点で、速やかに学級閉鎖及び臨時休園を解除する。

・陽性者、濃厚接触者は、保健所の指導に従い指定された期間休んだ後、登園・出勤することとする。

 

※以下に補足の説明を加えました。お読みください。

 

濃厚接触者の判定について

他園での事例や教職員の知人の事例等を検討したところ、陽性者が出た場合同居のご家族が感染することが多いようです。オミクロン株の感染力の強さを感じます。保健所の判断もこれまで聞いたところでは、同居家族はほぼ濃厚接触者と判定されるようです。そこで当園では、同居の保護者やご家族が陽性となった連絡を受けたときには、お子様は濃厚接触者と仮定して対応するということをご理解ください。(子どもの場合、感染しても無症状やほんの軽症が多いようで、保健所の指導や専門機関の検査が遅れている間に、外出したり登園したりして感染が広がってしまう恐れがあります。感染拡大、クラスター発生を防ぐために必要な対応ということでご理解ください。)

 

連絡の範囲や伝える内容を必要最小限とすることについて

感染された方やお子様の人権を守るため、個人情報を保護するため、必要な配慮とご理解ください。学級閉鎖や検査等の連絡がないということは、お子様に学級閉鎖関連での感染の心配がなく、登園可能ということです。もし、登園がご不安な場合は、園にご相談ください。

新型コロナウィルスの急激な感染者増加を受けてのお願い

                                         令和 4年 1月26日 

 保護者 様                         

認定こども園犬伏幼稚園長  奥澤 雅之 

 

新型コロナウィルス(オミクロン株)感染症対策について

(新型コロナウィルス感染者の急激な増加を受けてのお願い)


 日頃から当園の保育・教育活動にご理解・ご協力を賜り誠にありがとうございます。

さて、連日ニュース等で報道されていますように、新型コロナウィルス(オミクロン株)の感染拡大が止まりません。栃木県も、27日から2月20日まで、まん延防止措置が適用されることになりました。十分な警戒をすることが求められています。

オミクロン株が以前のコロナと大きく違う点は、成人と同じように子どもへも感染する。しかも、大人に比べて子どもの場合は、ほとんど無症状か軽症ということです。そのため、全国でも保育・幼児教育施設での感染やクラスター発生の報告が相次いでいます。

当園としては、クラスター発生による休園という事態はぜひ避けたいので、これまでの対策に加えて、下記のことも取り入れて対応していきたいと思います。

何卒趣旨をご理解いただき、ご協力をお願いします。

 

マスク着用の徹底(これまでは3,4,5歳児中心でお願いしていましたが、できるなら2歳児以下でもマスク着用をお願いします。また、できるだけ不織布マスクを推奨します。)

  ※園では、室内だけでなく外での活動時も着用するようにしていきます。

ご家庭でも、買い物等の外出時(人と触れ合う、人込み)に、お子様のマスク着用をお勧めします。

 

◎お子様の発熱や下痢等の体調不良時には、できるだけ医療機関への受診をお願いします。

  また、ご家庭で体調不良の方が出たときには、その方の受診結果が出るまでお子様の登園を見合わせてください。


 ※新型コロナの感染が急激に広がっている状況です。さらに、お子様の場合、人との距離も近くなり、自分で密を避けるなどの判断はできません。普段より、慎重な対応となりますが、ご理解いただければと思います。 

 

 

追加の園長の一言です。

本日の朝のお集りで、子ども達に「新型コロナがすごく増えてきていること」「前と比べて、子どもにもたいへん広がっていること」「子どもは無症状や軽症が多いこと」「子ども達がかかると、家族や大人に広がり、お年寄りや病気の人にとってたいへんになること」「人の息や唾にウィルスがあって、人にうつるので、マスクは大切ということ」「コロナもみんなで気を付けていけば、なくせること」「マスクなどしなくて遊べるようになること」を子ども達の分かるように言葉を選びながら話し、最後に「みんなで頑張ろうね!」と明るく言ったところ、年長クラスのさくら組さんから「はい!」という元気な気持ちのいい返事が返ってきました。

子ども達にもコロナ対策についてきちんと伝え、自ら対応させることも必要と思います。ですが、それ以上に、将来のある、正確に現状を理解できない子ども達には、「明るい未来が待っていること、そういう希望や確信を伝えてあげること」がとても大切だと改めて感じました。

 

 

コロナ対策徹底のお願い(オミクロン株の感染拡大、栃木県警戒度レベル2へ引き上げを受けて)

各ご家庭に下記のとおりお便りを配布しました。よくお読みいただき、共にコロナに対抗していきましょう。

令和4年1月17日

保護者様へ

 

新型コロナウイルス感染症対策の徹底について

認定こども園犬伏幼稚園

 

新型コロナ感染症について、栃木県では1月12日の県の会議にて警戒度が「レベル2」に引き上げられました。

佐野市においても、新規感染者が短期間で急速に増加しており、よりいっそうの感染症対策を徹底する必要があります。

園でも引き続き感染防止に努めますが、ご家庭でも以下の内容についてご協力いただきますよう、よろしくお願いします。


1.お子様や同居のご家族様に風邪症状(発熱、咳、鼻水、くしゃみ等)がある場合、37.5度以上の発熱の場合は、原則として、その方の熱が下がって24時間経過するまでは登園できませんその他の症状の場合は、受診して診断が確定するまでは、お子様は登園せず自宅で休養されるようお願いします。

 

2.引き続き、ご家族様全員の検温健康状態の確認を行い、健康管理に努めてください。「体温表」の記入をお願いします。

 

3.手洗い、マスクの着用、換気、3つの密の回避、人との距離の確保など、感染防止対策の徹底をお願いします。

 

4.都道府県間および県内の移動の際は、3.の感染防止対策を徹底してください。

 

5.まん延防止等重点措置地域への不要不急の移動は極力控えてください。

 

6.万一、園児または園職員に感染症の陽性者が発生した場合は、検査等のため、数日間休園する可能性がありますので、ご承知おきください。

 


 万一ご家族様やお子様が新型コロナに関する検査(抗原検査、PCR検査等、簡易検査も含む)を受けることになった場合は、できるだけ早く下記にご連絡いただき、検査の詳細についてお話しください。

 

平日・土曜 時間9:00~17:00 電話対応可 

認定こども園犬伏幼稚園(電話22-4766)

10月1日(金)通常の教育・保育活動を開始します。(通園バス運行を再開します。)

 緊急事態宣言の解除と佐野市からの通知をうけて、10月1日(金)から通常の教育・保育活動(通園バスの運行、体操教室や英語教室・恒例行事の実施、各種課外活動の実施)を再開します。これまでご家庭での保育にご協力いただき、ありがとうございました。子ども達の登園を楽しみにお待ちしています。
 なお、佐野市からの通知については、別掲しましたので、併せてそちらもご覧ください。
 1日以後も、新型コロナ対策に十分配慮していきますので、ご家庭においても感染対策にご協力をよろしくお願いいたします。

家庭保育をお願いする期間の終了について(佐野市)

                                        佐保育発第148 号
                                        令和3年9月29日
各施設長、設置者 様
                                       佐野市長 金 子 裕
                                           (公印省略)
           新型コロナウイルス感染症対策のための家庭保育を
           お願いする期間の終了について(通知)

 日頃より、本市の保育行政にご理解、ご協力をいただきありがとうございます 。
また、 家庭保育や感染予防対策に ご協力いただき感謝申し上げます 。
 栃木県に対する緊急事態宣言が9月30日をもって解除されることから、家庭保育をお願いする期間を 、
令和3年9月30日で終了し 、10 月1日 から通常保育となります 。8月25日から9月30日の利用者負担
(保育料)につきましては、日割り計算となりますが、10月以降につきましては、通常どおり月額保育料での
徴収となります。
 なお、登園にあたっては、日頃より実施していただいていることと存じますが、感染対策のため引き続き、次
の点にご留意くださるよう 保護者様にお伝え願います。
 (1) 登園前には必ず検温 、健康チェックを行い、園児又はご家族に発熱や咳 、鼻水など風邪のような症状が
  ある場合は、登園を控えていただきますようお願いします。
 (2)手指消毒やマスク着用の徹底にご協力ください。
 日々、状況が変化しているところでありますので、今後、市内の感染状況等により再度の家庭保育のお願
いや、園児・ 職員に感染者が確認された ことにより臨時休園の措置をとる場合があります。
何卒、ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
                                        問合せ 佐野市保育課

9月13日(月)以降の対応について(お知らせ)

保護者様へ
メッセージ配信でお知らせしたところですが、佐野市からの「家庭保育のお願いの期間延長」を受けまして、できるご家庭には13日以降も家庭保育を続けていただけますようお願いいたします。
佐野市発出の文書内容につきましては、別掲しましたので、よくお読みください。
家庭保育のお願いの期間延長に伴いまして、通園バスの運行の取りやめ、課外教室の取りやめについて13日以降も続けますので、ご不便をおかけしますが、何卒ご理解を賜りますようお願いいたします。               園長

佐野市からの要請文書(9月9日付、佐野市長)

                                        佐保育発第121 号
                                        令和3年 9 月 9日
 各施設長、設置者 様
                                   佐野市長 金 子 裕(公印省略)

 新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う家庭保育のお願いの期間延長について

 日頃より、新型コロナウイルス感染防止策へご協力いただき感謝申し上げます。
8月24日付けで 新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、9月 12 日(日)まで家庭保育の協力をお願い したところです。緊急事態宣言の発出により、県内の新規感染者数は減少傾向にありますが、市内の保育施設において感染者が確認されるなど、20才未満の感染者割合が増加しており予断を許さない状況にあります。
 このような状況を踏まえ、9 月13日(月)以降も当面の間、保護者さまへ家庭保育の協力を要請していただきたくお願いいたします。家庭保育の協力期間は、今後の感染状況や国、県等の動向を参考に検討し、改めてお知らせいたします。
 保護者様、各施設の皆様 には、ご負担をおかけしますが 、お子様の安全のためご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
                                        問合せ 佐野市保育課

2学期の始まりにあたって

                                         令和 3年 9月 1日 

 保護者 様                         

認定こども園犬伏幼稚園長  奥澤 雅之 

 

2学期の始まりにあたって(コロナ対策のお願い)

日頃から当園の保育・教育活動にご理解・ご協力を賜り誠にありがとうございます。

さて、新型コロナウィルス感染症対策として、先日は家庭での保育の協力をお願いしましたが、園活動においての対策全般について、再度ご確認をお願いします。年度初めにお便りでお知らせしてご協力をお願いした内容も再掲しました。また、その後新たに園として取り組みが進んだ内容や保護者様に再度ご理解・ご協力いただきたい事柄についても加えました。

2学期の始まりにあたり、保護者の皆様のご理解・ご協力もいただき、現在の厳しい状況の中、共に手を携えて子ども達を守りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

前回お配りしたお便りの内容です。(4月配布) 

新型コロナウィルスの感染拡大の防止対策について

現状、新型コロナの感染は拡大しています。変異株においては、感染力が強まり、子どもへの感染拡大が心配です。社会全体では、気のゆるみや自粛疲れがあるようですが、園では警戒感を強めています。ご家庭でもこのことを共有していただき、ご協力をお願いします。

・園の対策

教職員―毎日の体調チェック(検温も含む)記入、マスク着用、手指の消毒・手洗い、3密の回避、食事中の会話回避、歓送迎会を含む各種懇親会の中止等

施設設備―教室・玄関・トイレ・園バスにオゾン発生空気清浄器を設置(オゾンによる新型コロナウィルスの不活化)、窓開けによる換気、ロスナイ換気、子どもの接触する物・場所の清掃・除菌、玄関・各教室に除菌用アルコール・非接触型体温測定器や予備マスクを常備     

お子様・保護者(同居のご家族)様へお願いします。

毎日(土日も)の体調チェックを。(お子様は体温表に記入して持たせてください。)

3歳以上のお子様にはマスクを持たせてください。(予備を含めて5枚、記名も)

園児の送迎では、園内に最低人数・最小時間で(一緒に来た兄弟姉妹は車内や園外で待つ。)

お子様の体調不良・発熱は登園を自粛してください。ご家族様の発熱時も慎重にご検討を。

お子様やご家族がPCR等の検査を受けるとき、濃厚接触者となる恐れがあるようなときは、お子様の登園を見合わせて、園に速やかにご連絡ください。

※遠足等の各種行事の実施について、新型コロナウィルスの感染状況により、実施の可否も含めて、例年や昨年と比べて内容の変更等も予想されます。園の方針として、できる方法を探りながら可能な限り実施する方向で努力しますので、ご理解・ご協力をお願いいたします。

 

 これまでに対策が進んだ内容です。(8月末現在)   

 園の対策として

 ・教職員について、佐野市の教育・保育関係者対象のワクチン優先接種のおかげもあって、9月の2学期開始までには全職員2回のワクチン接種が済みます。

  ・次年度の入園関係を含め、相談・見学に来園する方も多いのですが、面会時の飛沫対策用つい立を備えました。また、お子様の給食時に、同じく飛沫対策用つい立を備えました。

 お子様・保護者様へお願いします。

  ・お子様と同居もしくは日頃から接しているような方(祖父母等)が発熱して検査(PCR、抗原)を受けたときは、陰性の結果がわかるまでお子様はお休みしてください。

 

 さらに、今後もご協力をお願いします。

  ・お子様の送迎の際は、保護者様等のお迎えの方は、できる限り短時間の園内滞在でお願いします。(特に、お迎え時に、園庭などでお子様を遊ばせていかれる方がいます。このようなことのないように、ご理解・ご協力をお願いします。)

   なお、このことにあわせて、送迎時の保育者の保護者様とのお話も必要最小限にするようにしています。ご理解ください。

新型コロナウィルス感染症対策について

                                         令和 3年 8月 3日 

 保護者 様                         

認定こども園犬伏幼稚園長  奥澤 雅之 

 

新型コロナウィルス感染症対策について

 

日頃から当園の保育・教育活動にご理解・ご協力を賜り誠にありがとうございます。

さて、連日ニュース等で報道されていますように、新型コロナウィルスの感染拡大が止まりません。栃木県全域において、警戒度レベルステージ3が出され、十分な警戒をするよう求められています。また、佐野市においては、クラスターも発生して、小さな子どもへの感染拡大も懸念され、対策の徹底のお願いが園に届きました。(裏面に原文を印刷しましたので、よくお読みください。)

昨年から、新型コロナウィルス感染症対策として、園としていろいろな対応を行い、またご家庭へもお願いをしてきましたが、現在の社会における感染の拡大はこれまでとは比べ物にならないくらい広がっているのが現状です。さらに、心配なのが、ベータ株(インド型)と呼ばれるウィルスが増えてきた影響か、小さな子どもの感染報告が増えてきていることです。(先週から県内、市内で幼稚園等の施設クラスターも発生。)

乳幼児を預かる園では、お子様と保育者やお子様同士のある程度密着した関係を避けることはできません。感染の拡大を防ぐためにも、普段の感染症対策や体調管理、さらには少しでも体調がよくない場合は登園を控えていただくということが、とても重要になってきます。

園における対策と併せて、ご家庭での管理・対策がとても大切になりますので、このことをよくご理解いただき、共に感染拡大防止のために最善を尽くしていきましょう。よろしくご協力をお願いいたします。

 

 

新型コロナウィルスの感染拡大の防止対策について

お子様・保護者(同居のご家族)様へお願いします。

毎日(土日も)の体調チェックを。(お子様は体温表に記入して持たせてください。)

3歳以上のお子様にはマスクを持たせてください。(予備を含めて5枚、記名も)

園児の送迎では、園内に最低人数・最小時間で(一緒に来た兄弟姉妹は車内や園外で待つ。)

お子様の体調不良・発熱は登園を自粛してください。ご家族様の発熱時も慎重にご検討を。

お子様やご家族がPCR等の検査を受けるとき、濃厚接触者となる恐れがあるようなときは、園に速やかにご連絡ください。

 

※これからお盆休暇や夏季休暇等で、お出かけや人と会う機会が増えるご家庭もあると思いますが、感染リスクが高まる「5つの場面」(栃木県協力要請より)は、特にご注意ください。

  ・飲酒を伴う懇親会等(ホームパーティーや親族の集まりも)

  ・大人数(5人以上)や長時間におよぶ飲食

  ・マスクなしでの会話

  ・狭い空間での共同生活

  ・居場所の切り替わり               

新型コロナ感染拡大を防ぐために(重要)

 保護者 様                         認定こども園犬伏幼稚園 
 
心配です!!!!!みんなで協力して防ぎましょう!力をお貸しください!
 
 緊急事態宣言の解除後、社会生活は新しい生活様式にしたがい、徐々に以前のような活動が始まってきました。そして、子どもたちの楽しく遊びに興じる姿が園に溢れてきました。
ところが、宣言が解除されたといっても、コロナウィルスが消えてなくなったわけではありませんでした。感染者が以前に増して増える様相を見せ、東京や大阪では警戒レベルは最大になりました。栃木でも再び感染者が増えてきています。さらに、警戒すべきは、幼稚園、保育園でのクラスターが発生したことです。当園としては、大事なお子様をお預かりしている責任を改めて痛感して、万全の対策を講じていくために、現状の対策を改めて見直しました。
 教職員(外部指導者も含む)の毎日の検温や体調管理とマスク着用、保育室やおゆうぎ室の換気、施設内(教室やトイレ等、遊具)の消毒、教職員や園児の手洗いや手指の消毒、外部の方が園に入るときの手指の消毒やマスク着用等を今も継続していますが、次の点について、保護者の皆様のご理解・ご協力も不可欠と考えます。ご家庭のご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。
 
マスクの着用
  園児(3歳以上は必ず持たせてください。
  保護者も来園するときは着用をお願いします。
検温と体調確認
  園児本人だけでなく、同居のご家族が発熱した場合も園児を休ませて様子を見てください。
園児の送迎では、(園に入る方は)最低人数、最小時間
一緒に来たお兄ちゃんやお姉ちゃんは車や園外で待機。保護者同士や先生との話はできるだけ
短く必要なことだけにしてください。)
※さみしいところですが、感染対策としてご協力をよろしくお願いします。
 
 

親子遠足の中止について

保護者 様
認定こども園犬伏幼稚園長 奥澤 雅之 
 
今年度の親子遠足の中止について(お知らせ)
 
 日頃から本園の教育・保育活動にご理解・ご協力を賜り深く感謝申し上げます。
 今年度は新型コロナウィルス感染症の拡大防止のため、入園式の縮小実施から始まり各種行事の中止、さらに園児の登園自粛等にもご理解・ご協力をいただきまして、誠にありがとうございます。
 さて、年度初め5月に実施を予定して、新型コロナウィルス感染拡大の影響から、とりあえず11月に延期をしていた親子遠足(4,5歳児の上野動物園・東京方面への遠足、3歳児のむさしの村・埼玉方面への遠足)ですが、6月自粛要請解除後も感染拡大が収まらない遠足先地域(東京、埼玉)の現状、列車やバスが窓の開放ができないことによる換気対策の不安、3密の不安、さらにJR列車利用に関しては、高いキャンセル料が7月申し込みの時点から発生してしまうという事情から、今年度はやむを得ず中止とすることにしましたのでお知らせします。
 特に、今年度卒園するさくら組の子どもたちやご家族様にとっては、誠に残念なことと推察いたしますが、新型コロナウィルス感染の収束について予測がつかない現状(東京都の陽性者は依然として増えています。栃木県でも陽性者が再び増えています。等)から、園としても苦渋の決断となりましたことを、保護者の皆様には何卒ご理解いただきたいと思います。

7月以降の園行事の予定

 保護者 様
認定こども園犬伏幼稚園長 奥澤 雅之 
 
今年度7月以降の行事の実施について
 
 日頃から本園の教育・保育活動にご支援ご協力を賜り感謝いたします。
 今年度は新型コロナウィルス感染症の拡大防止のため、入園式の縮小実施から始まり各種行事の中止や園児の登園自粛等に、ご理解ご協力をいただきまして、誠にありがとうございました。
 さて、先日のお知らせでも書きましたが、当園ではコロナ対策方針として、園児の健全な成長を図るため、可能な感染症対策(マスク着用、3密回避、換気、手洗い等の消毒等)を行いながら、できるだけ園児の行事や活動を通常に近い形で行いたいと考えています。文部科学省(幼稚園管轄)、厚生労働省(保育園管轄)、栃木県・佐野市役所のこども福祉担当部署等からの情報や指導をもとに、日々の教育・保育活動について一つ一つ検討しながら適切に実施しているところです。
 そこで、7月以降の行事について検討を重ねてきましたが、2学期までの行事について、以下のとおり実施することに決定しましたので、取り急ぎご家庭にお知らせします。
 なお、行事実施の可否や内容の修正については、園児と比べて、園児以外の大人(保護者や外部関係者)の感染可能性の方が高いということも考慮して判断させていただきましたことをご了解ください。
 また、「新型コロナの感染流行の第2波が秋から冬にかけてやってくる」等の予測もあり、今後の社会の変化について未知数の部分もあるため、今回決めた内容が変更になることもあります。先の見通しが立たないことでご不便をおかけしますが、諸般の状況についてご理解・ご協力くださいますようお願いいたします。
 ・お泊り保育→お泊りは中止して、お楽しみ会を実施。(保護者の参観は中止。18日(土)に変更)
 ・保護者会奉仕活動→予定通り実施。(3密を避けるように注意して)
 ・入園説明会→予定通り実施。(3密を避けるように注意して)
 
新型コロナに負けないよう、大人が力を合わせて、みんなでこどもの健全な発育・成長を守っていきましょう!

緊急事態宣言解除後の園の活動方針

 保護者 様                       認定こども園犬伏幼稚園長  奥澤 雅之 
 
新型コロナウィルス感染症の予防対策について(緊急事態宣言解除後)
 
 緊急事態宣言の解除を受けて、これまで登園自粛をされていた多くの子どもたちが登園してきました。子どもたちの楽しく遊びに興じる姿が園に溢れています。これからたくさんのお友達との活動を通して、多くのことを学び吸収していくことと期待しています。
 しかし、宣言が解除されたといっても、コロナウィルスが消えてなくなったわけではありません。これからはウィルスがあることを常に意識して、国が提唱する「新しい生活様式」を実践していかなくてはなりませんが、園では、「何ができない。」「何をしてはいけない。」ではなく、ウィルス対策を取りながらこうすればできる。」「全部はできなくても、可能な限り行う。」を合言葉に、教職員の知恵と工夫でこれまで実践してきた日々の幼児教育・保育活動を行っていきたいと考えています。
 ただし、通常の教育活動や行事の実施に関して、内容によっては「三つの密」の状態が避けられない場合等もあり、大変残念ではありますが、縮小や中止の場合があることもご理解いただきたいと思います。その際でも子どもたちが前向きな気持ちを失くさぬよう園では指導していきますので、ご家庭でもお話いただけるようお願いいたします。
 なお、今後の感染予防対応等について、裏面に示しましたので、ぜひご一読ください。また、ご質問やご意見等ございましたら、遠慮なく園までお話しください。
 今後とも、国、県、市からの指導、助言を受けながら、教育機関や医学研究機関等の情報を集めて運営を進めてまいります。子どもたちの健やかな成長を第一に考えて取り組みますので、保護者の皆様の温かいご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
 
※小学校教育と幼児教育・保育についての基本的な理解をお願いします。
・小学校では、授業による学習が教育活動の基本となっている。したがって、三つの密を避けるための対策として、マスク着用、間隔を離す、ICT導入授業、給食時の配慮等が、児童の発達度もあり実践可能となる。教師と児童の間もソーシャルディスタンスが取れる
・幼児教育・保育は人格形成の基礎を培うために環境を通して行う教育である。園児の活動、園児同士の触れ合い、園児と保育者との触れ合いがとても大切です。おおまかですが、生活や活動(遊び)から健康や自立を学び、人との触れ合いから思いやり、協力、道徳など身につけます。
保育者が子どもを体ごと受け入れる、受けとめる行動・指導は欠かせません
 こども園の運営は、文科省から出ている「新型コロナウィルス感染症対策の基本的対処」等を参考にすることとされていますが、上記のような教育の本質的な違いがあることから、対応について小学校との違いが多少生じることを、保護者の皆様にはご理解いただきたいと思います。

感染予防に対する園の取り組み

新型コロナウィルス感染症対策としての園の方針(具体的行動の目安です。)
 日々の教育・保育活動を可能な限り続けていくことを大切にしたいと思います。
そのために、園児を取り巻く環境に配慮して、園での活動内容や実施方法を検討・工夫していきます。(ただし、過度な3密の状態を避けることが難しい場合もあるので、活動ごとの状況をよく精査して、行事の内容変更や中止も検討する。)
 
次のことについて、ご家庭のご協力をよろしくお願いいたします。
マスクの着用
  教職員、園児(3歳以上は必ず持たせてください。2歳以下でも発達度合いや状況で)
  保護者も来園するときは着用をお願いします。
検温と体調確認(教職員と園児は毎朝行う。保護者の体調についても気を付けてください。)
発熱時は、解熱後も2日くらい様子を見てください。同居のご家族が発熱した場合も園児を休ませて様子を見てください。
園児の送迎では、(園に入る方は)最低人数、最小時間で
  (一緒に来たお兄ちゃんやお姉ちゃんは車で待機。保護者同士の話はあいさつ程度で。
さみしいところですが、園児の教育・保育活動を維持し続けるために、感染の可能性を極力減らしたいと思います。どうぞご協力をお願いします。)
 
次のことについて、園では実施していきます。
・手指の洗浄、消毒やうがいの励行
  園児は登園時に手指の薬品除菌、外遊び後・用便後・食事前等に適宜うがい・手洗いを行う。
  保護者が来園した時も必ず玄関で薬剤による手指の除菌をお願いします。
・教室や保育室の換気、教材・教具およびドアノブ等の設備の除菌
  室内は空気清浄機による除菌を実施し、こまめな窓の開放による換気に努める。
  園児の降園後、薬剤等を使って室内等の除菌を行う。
・バスの運行では、園児・教職員はマスク着用。(園児下車後に、毎日車内の除菌清掃を行う。)
・室内の運動や音楽活動は、飛沫が散らないように活動内容や方法を工夫する。
・プール活動は、今年は一度にプールに入る人数を制限したり、水を少なくして園児の動きを制限したりして、実施方法を工 
 夫する。また、園児の密を防ぐような指導を心がける。そして、暑い夏の活動を園児が楽しく安全に行えるように努める。
学校法人犬伏学園
認定こども園 犬伏幼稚園
〒327-0804
 栃木県
佐野市犬伏下町1779-1
TEL:0283-22-4766
 FAX:0283-22-7889

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