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蚕の飼育(園伝統の活動)

令和8年度 かいこの成長記録

かいこの飼育⑦

2026-07-13
さなぎから、成虫になり真っ白な蛾になることができました

蛾になったカイコは飛ぶことが出来ないので
容器の壁をよじ登ったり羽をばたばたさせたりしながら、
パートナーを見つけ卵をたくさん産みつけています

カイコが産む卵には二種類あり、
産卵されてから寒い冬を越し春に孵化する休眠するタイプの卵と
休眠せず産卵から約2週間ほどで孵化する非休眠タイプがあるそうです

母親カイコが幼虫から卵の時期が25℃前後の温かい環境で育つと
休眠するタイプの卵
母親カイコが涼しい環境(暗い環境)で過ごすと
非休眠タイプの卵が産まれるそうです

母親カイコの生育環境に大きく影響されるようで、自然界を生き抜く
大切な力のようです

園でも産卵された卵が2種類に分かれている様子があったため
毎日観察していると、非休眠タイプの卵が孵化し始め2世代目がスタートしました

今年は、累代飼育に挑戦してみようと思います

犬伏幼稚園では長い年月カイコの飼育をしていますが
それでもまだまだ知らないことだらけです

新たな知識や発見が得られた二代目カイコは、
夏休みに登園する子どもたちの力を借りて
大切に育てていきたいと思います



かいこの飼育⑥

2026-06-23
繭にくるまれてから、約一週間が経ちました

繭の中を覗いでみると、みんな立派なさなぎへと
変身していました!
一匹、まださなぎになりきれていないカイコもいましたが・・・
そっと、繭のふたを閉じで、さなぎになるのを待ちます

繭は製作等で使用する為、さなぎを虫かごの中に入れて
繭を回収しました
本来、カイコは繭の暗い中でさなぎから成虫となり、繭から出てきます

成虫になったカイコは、エサを食べるための口がありません
幼虫時代に一生分の栄養を蓄える為、成虫になってから何も食べずに
交尾と産卵だけを行い、約1~2週間で寿命を迎えます

シルクを生産するため、人によって品種改良された結果
飛ぶこともできなくなってしまったようです・・・

そういった背景を知ると、少し複雑な気持ちになりますね

その分、各クラス愛情たっぷり育てています


かいこの飼育⑤

2026-06-09
カイコが卵からふ化して約1か月が経とうとしています

桑の葉のみで育ててきたカイコは、繭作りを終えつつあります。

生まれてすぐは練りエサで育ち、ある程度大きくなってから
桑の葉を食べ始めたカイコたちも徐々に繭つくりを始めています

繭つくりを始めるカイコは、体の色が真っ白から少し黄色がかってきます
自分のお気に入りの部屋を見つけ、部屋が決まると繭を吐きだし
上手に楕円形の繭を作り、その中でさなぎになり、成虫へとなっていきます

もう少しでカイコが一生を終えてしまいます・・・

各クラス、カイコの成長を楽しみにしながら、お世話を頑張っています
みんな立派な成虫になれるといいですね

玄関に繭つくりをしているカイコたちがいますので
苦手でなければ覗いてみてください




 




かいこの飼育④

2026-06-09
練りエサを食べていたカイコたちも、みんな桑の葉を食べ始め
カイコも成長が早くなったようにおもいます
毎朝、カイコを見てみると一回りも二回りも大きくなっており
桑の葉もモリモリと食べています

大きくなってきたため、脱皮した皮もよく
見えるようになっています(真ん中の写真)

脱皮する前のカイコは、頭を上げてじっとしています
脱皮を終えると、じっとしていた時間を取り戻すごとく
桑の葉をモリモリと食べはじめます

子ども達も、先生たちと一緒になってカイコの桑の葉を
収穫するなど一生懸命お世話をしています



かいこの飼育③

2026-06-02
カイコがふ化してから約2週間ほど経過しました
数回の脱皮を繰り返し、日に日に大きくなっています。

各クラス、先生と子どもたちが大切に育てています
まだ小さいクラスのお友だちは、初めてカイコを見る子も
多く、興味津々な子もいれば、怖がっている様子の子も居て
反応は様々です

あまり馴染みのないカイコの成長を実際に
お世話しながら見られる貴重な体験期間です

生き物の命の大切さや尊さ・成長の違いなどに、気づき
感じられるよう先生たちは様々な声掛けや工夫をしています

カイコの飼育を通して
子どもたちはどんなことを感じ気付いていくのか楽しみですね



令和7年度 かいこの成長記録

かいこの飼育☆3☆

2025-08-25
今年のかいこちゃんたちは、夏バテなのかかなり小さめでした
例年より一回り以上小さいくらいです!
ぜひ去年の写真と見比べてみてください。

子どもたちは繭から出てきて蛾になったところや卵を産んだところも見ることができ
貴重な経験をしました❕

これで今年のかいこの飼育は終わりになります

また来年会おうね✨待ってるね~

かいこの飼育☆2☆

2025-07-07
生後20日目(6/20)
生後28日目(6/28)
生後31日目(7/1)
身体が大きくなってくると脱走を試みるかいこもいます

ねりえさが終わってしまい、各クラス桑の葉での飼育となりました!
きっと葉っぱはおいしいんでしょうね・・・
食べるスピードが速い!
あっという間に葉がなくなり、ぐんぐん成長しています✨
少し分かりにくいですが、2枚目の写真で、身体が白いかいこは2回?3回?脱皮したかいこです。
黄色っぽいのはもうずぐ脱皮するかいこです。

子ども達も触れる大きさになり、自分で持ってみたり、手のひらに乗せてもらったり
みんなでお世話をしています

令和7年度 かいこの飼育

2025-06-23
生後1日目(6/10)
生後3日目(6/13)
生後6日目(6/16)
今年もこの季節がやってきました!!
待ちに待った✨かいこ✨の飼育です

6月9日(月)に生まれました
生まれたては真っ黒で5ミリくらいの大きさです!

生後1日目 ねりえさや桑の葉を食べ始めます

生後3日目 あっという間に大きくなり体が白くなってきました

生後6日目 成長の差が・・・

0・1・2歳児クラスは、ねりえさで飼育
3・4・5歳児クラスは、桑の葉で飼育をしています

令和6年度 蚕の成長記録 

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カイコが一生を終えようとしています

2024-07-09
オススメ
6月から子ども達や先生たちの愛情たっぷりに育ててられてきた
カイコも一生を終えようとしています

繭作りから2週間ほどで、羽化し始め、ミニモスラのような姿、形をしています
残念ながら繭の中で命が途絶えてしまったカイコもいました。そんな様子をみて
様々な思いを発言する子ども達と一緒に担任の先生は、どうする?と言葉を投げかけ
土に埋めてあげました。大切に育ててもらったカイコはきっと幸せだったと思います

カイコを飼育することは、命の尊さを感じたり、責任をもって育てていく大切さを学んだりと、様々な
場面に遭遇しながらもそれぞれの学びを広げていける貴重な経験だったと思います。

カイコは羽化し、成虫となり、新しい命にバトンタッチすると、一生を終えます
そしてカイコの繭は、とても高級な絹糸へと変身します

カイコの繭を使った製作を楽しむクラスもありますので
楽しみにしていてください

ぐんぐん成長しています!

2024-06-17
オススメ
  カイコが生まれてから2週間が経ちました 
数ミリしかなかった体が今では6㎝ほどまで成長しました!
新芽を一生懸命食べていたカイコたちも、今では大きな葉っぱもあっという間に食べ終えてしまします

カイコは一生涯の内、4回ほど脱皮をして成虫になっていきます。現在育てている
ほとんどのカイコが2回目の脱皮を終えて、ここからさらにたくさんの桑の葉や練りエサを食べ
ぐんぐん成長していきます1日の朝と夕方では大きさの違いが分かるほど成長スピードは速いです!

幼稚園の玄関に、カイコの様子が見れるようになっていますので、苦手でなければお子様と一緒に覗いてみてください





令和6年度のかいこの飼育が始まりました!

2024-06-11
オススメ
 毎年恒例のカイコが今年も幼稚園にやってきました!
6月4日から続々とふ化し始め、各クラスの飼育がスタートしました!飼育経験豊富なさくら組さんは
毎日観察をし、小さな変化を見逃しません 初めてカイコの飼育をするお友だちも興味津々な様子が見られています。
これからどんどん大きくなっていくカイコを飼育しながら子ども達からどんな言葉が出てくるか楽しみですね

 カイコの飼育にあたって、広い園庭ですくすくと育った桑の葉で育てているクラスと栄養満点なネリエサで育てているクラスがありますどのクラスのカイコも大切に育てられていますので、お子様にお話を聞いてみてください

 カイコは約1ヶ月半で一生を終えます。飼育を通して、命の尊さや飼育する責任感などを感じられる貴重な機会となっています。担任の先生たちと一緒にカイコに触れ、飼育していくなかで子ども達の心がどのように変化し、動かされていくのかも楽しみですね 今後もカイコの成長の様子や、子ども達の飼育の様子を更新していきます



子どもたちからの大発見!!

2023-06-30
オススメ
1枚目の写真。
クラスによってかいこのおうちの大きさや向きがちがいます!!
かいこたちは、縦向きが好みかな?横向きが好みかな?
どこのお家で繭を作るか楽しみですね

2枚目の写真。
子どもたちの大発見!!
桑の葉で育てているかいこのうんちは、よ~く見るとみどり色だったんです
新たな発見ですね✨
また、葉のおいしいところだけ上手に食べるんです☆

3枚目の写真。
毎日あげるえさの量によって成長のスピードがかわりますね
左側は、さくら2組のかいこ。まだ細いため繭になるのはもう少し先かな?
右側は、さくら1組のかいこ。モリモリ栄養を蓄えて身体も黄色くなり繭になる準備をしています





こんなに大きくなりました☆

2023-06-29
オススメ
毎日暑さに負けずモリモリえさを食べているかいこたち
みるみるうちにこんなに大きくなりました✨

たまご組は、訳ありでさくら1組より5匹いただきました。そのため、桑の葉で育てています。
成長が早かったひよこ組のかいこは、ほとんどが繭になりました。
写真の通り各クラス少しずつ繭を作るかいこが増えています

桑の葉で育てているさくら1組のかいこも半分くらいが繭になる準備を始めています


7月5日(月)

蚕がそれぞれ気に入った部屋へ移動して、まゆを作り始めました。さなぎから成虫へと変態が始まります。

蚕の絵をかきました!

たんぽぽ2組(年少クラス)の保育室壁に、見事な蚕の絵がズラリ
年少児の作品とは思えない出来ではないでしょうか。よく見てますね~。感心感心。

6月30日(水)

繭に包まるのは時間の問題となってきました。

6月28日(月)

あっという間に大きくなります。今朝の新聞に、小山市の養蚕農家が今年初の蚕を出荷したという記事がありましたが、園の蚕ももうすぐ繭をつくるようです。一匹お部屋の方へ移動しています。

6月17日(木)

大きくなりました。みんな2㎝以上に成長しました。食欲も旺盛です。
見た目もモスラの小さい版という感じです。

6月14日(月)

土、日曜日を担任の先生の自宅で過ごした蚕たち。
また一層成長して大きくなりました。動きの量も増えて、エサをたくさん食べています。

土曜日には年少・年中・年長児の担任の先生方が群馬県にある世界遺産の富岡製糸場に、蚕や養蚕について研修に行ってきました。直接子どもたちに教える内容ではありませんが、指導者として広く深い見識を持つことは大切です。子ども達だけでなく、先生方も蚕を育てることで成長してくれています。

6月9日(水)

もう少し!1㎝まで!
見た目には、しっかり芋虫の貫禄も出てきました。わしわしとたくさん動いています。

6月7日(月)

肉眼でも動きが見えるくらいに成長しました。鉛筆と比べると、大きさがわかるでしょう。5ミリくらいですか。でも、まだまだ卵のままの蚕もいます。成長は色々ですね。
(ちなみに、土日は各担任が自宅に持ち帰り、餌やりや湿度管理を行っています。子ども達の気持ちを大事にしたいという思いで約1か月頑張ってくれます。保育者の中には、実は虫が苦手!という先生もいるんですが いろいろな生き物の命を大切にするということを、保育者も自ら学んでいきます。)

6月4日(金)卵がいくつかかえりました。

蚕の葉をペースト状にした餌に載っています。
実際には、長さは2ミリくらい。卵からかえって1日たったくらいです。
肉眼では、幼虫の動いてる様子や体の表面に毛虫のような毛がパラパラ生えている様子は分かりません。拡大して見ると、動きも感じられ、こんな小さいのに生きているんだということがより分かります。

5月31日(月)蚕が園に来ました。

これはデジタル顕微鏡で拡大しています。直径1ミリもない小さい卵。
たまご組からさくら組まで、各クラスの子ども達と同じ数ずつ卵を配りました。
ここからの成長の過程(卵→幼虫→まゆ(さなぎ)→成虫(蛾)を観察して、形の変化や動きの変化、そして大きさの変化を感じて、そこからさらに命の不思議さや大切さに思いが至ってくれることを期待しています。大きさの変化を感じ取る助けになればと、デジタル顕微鏡や虫眼鏡で見せています。(テレビ画面に大きく映してあげると、驚きの表情でじっと見ています。園長、ちょっと得意げです。
学校法人犬伏学園
認定こども園 犬伏幼稚園
〒327-0804
 栃木県
佐野市犬伏下町1779-1
TEL:0283-22-4766
 FAX:0283-22-7889

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